縁が無かったのか？夢と消えたエスニックラーメン
〇京都半田山ラーメン
きょうとはんだやまらーめん
〒475-0837 愛知県半田市有楽町２丁目２５３
VWJF+2H 半田市、愛知県
以前から、ここのエスニックラーメンと言う奴が、気になっていたので入ることにしました。
開店時間が11時、僕らは11時20分に入店しました。店の奥から「いらっしぁーませ」と明らかに外国人風なイントネーションの声が…。他に客は居らず、奥のテーブル席に着きました。
メニューを見るとお目当ての商品がありません？なんか、事前の情報と違います。「あれ、背脂ラーメンしか無いね？」と悩んでますが、一向に店員さんが現れません？シーーーーン。
嫌な空気感です。「帰ろ！」と僕…。「いいの？」と彼女…。
「ありがとう」と声を掛けて店を出ました。返事があったかは知りませんが…。
後で調べると、一店舗二業態になったとのことで、他にメニューがあったのかも知れないですが僕らは気付けませんでした。看板から、なかなか予測は難しいし、真面目に看板も見てなかったな。まっ、この店とは縁が無かったと言うことで。
その1週間後、店名が「インド·ベトナム料理 マウントアンナプルナ」に変わってました。物価高で、ラーメン屋を維持するのは大変なのかな…。
以下、Gemini（Google AI）の回答を引用。
「京都 半田山ラーメン」について調べたところ、愛知県半田市にあるラーメン店のようです。
複数の情報源によると、この店舗はラーメンと共に本格インド・ネパール料理も提供しており、「店長さんがインド系の方なので、元々カレー屋もやりたかった欲望に目覚めたのかもしれません」といった口コミが見られました。
この情報から、経営者または店長が外国人（インド系）である可能性が高いと考えられます。
最近メニューと看板が大きく変わったようです。
「京都 半田山ラーメン」は、2024年2月29日に「有楽タンメン」跡地にオープンした比較的新しい店舗です。その後、2024年10月頃に大きな変更があったという情報が複数見られます。
具体的には、
- 看板の変更: 以前は白地のラーメン屋らしい看板でしたが、現在は黄色い看板でカレーやナンが描かれているとのことです。
- 「一店舗二業態」への移行: 店員さんの話では、「カレーとラーメンの一店舗二業態になった」とされています。これにより、ラーメン店としての「京都 半田山」と、インド・ネパール料理店としての「ニューインダス」という二つの顔を持つ形になったようです。
- メニューの変更: 以前あった「カリーラーメン」は、「京都 半田山」のメニューから外され、新業態の「ニューインダス」のメニューに移されたと報告されています。また、以前は選べなかった麺の固さが選べるようになったという情報もあります。
内装については、オープン当初から木目を基調とした落ち着いた雰囲気で、カウンターには仕切りがあり、一人でも入りやすいように配慮されているという情報があります。最近の大きな内装変更に関する明確な情報は見当たりませんが、看板やメニューの大幅な変更に伴い、店内の一部も調整されている可能性はあります。
これらの変更は、元々カレーメニューも提供していた同店が、インド・ネパール料理により力を入れる方向に舵を切ったことを示唆していると考えられます。
本記事は、個人の経験に基づいた感想で、専門的な知識に基づくものではありません。
